美術館(展)・記念館

東京都美術館(http://www.tobikan.jp/)

大正15年開館。70余年にわたり美術団体の 公募展の会場としての役割を果たしてきた。 毎年、6月には東洋書芸院公募展も行われる。 ここの食堂のハヤシライスは安くて、なかなかの 味。一度お試しを。

白井市郷土資料館(白井市文化センター内)(http://www.center.shiroi.chiba.jp/)

東洋書芸院の初代会長 小川瓦木の作品180点余りを所有。代表作品「圓(まどか) 「古代人からのメッセージ」「夢」の3点のポストカードを販売している。

産経国際書会(http://www.sankei.co.jp/sankeisho/)

当院の佐野丹丘、朝比奈玄甫、世木田江山、石川天瓦等が参加している国際的な書の展覧会

望月町天来記念館(http://www.shodo.co.jp/~kinenkan/)

現代書道の父として知られる比田井天来とその妻、小琴の書業を顕彰すべく、1975年、天来の生誕地に建設された、文部省博物館法にのっとった、初の書道専門美術館。

北海道・滝川市美術自然史館
(http://www.city.takikawa.hokkaido.jp/kyouikubu/bijutusizen/bijutu/)

北海道滝川市にある美術と自然史の施設。美術部門では上田桑鳩などの滝川にゆかりがあった3作家の作品を収蔵する。

会員・審査同人

松田朴伝(http://www3.coara.or.jp/~bokuden/index.htm)

東洋書芸院審査同人。九州1940年生まれ。墨象的表現に異彩を放つ作家。福岡、東京、サンフランシスコ、ニューヨーク、オリンピア、パリ、ミュンヘン、ソウル等、世界に出かけてデモンストレーションを続けている。

進藤洋子のカリグラフィ(http://www.ne.jp/asahi/shindo/sumino-kaori/)

東洋書芸院審査同人。(社)グラフィックデザイナー協会会員 国際タイポグラフィ協会会員 デザイン室「墨のかおり」・墨のかおりカリグラフィ教室主宰

御子柴知子(有限会社プロップデザイン)(http://home.catv.ne.jp/pp/prop/)

東洋書芸院同人。カリグラフィ(筆文字)、パッケージのデザイン、前衛書の作品あり。

広 住 花 岳・廣 住 翠 豊(http://hirozumiks.g3.xrea.com/)

東洋書芸院審査同人(広 住 花 岳)。東洋書芸院同人(廣 住 翠 豊)

宮本知子(株式会社マインドハート)(http://www.mindheart.co.jp/t-message.html)

東洋書芸院展正会員。カリグラフィ(筆文字)のイメージ、ロゴタイプ作品あり。

鈴木秀樹(http://home1.catvmics.ne.jp/~hmmya874/)

東洋書芸院審査同人

鈴木真眼(http://www1.ttcn.ne.jp/~mirai/shingan/index.html)

東洋書芸院審査同人

田中秀煌(http://syukotanaka.web.fc2.com/syukotanaka/index.html)

東洋書芸院審査同人

筆墨硯紙

株式会社ならや本舗(http://www.naraya-honpo.co.jp/)

書道用品・水墨画・俳画用品・中国製書道用品・美術工芸品・専門書籍等を関東一円より全国各地及び諸外国に製造・販売ならびに輸入販売している総合卸売店。

株式会社イ方古堂(http://www.houkodou.jp/)

明治33年(西暦1900年)広島県安芸郡熊野町で毛筆製造をはじめて100年の老舗。

キョー和(http://www.kywa.jp/)

新宿・名古屋・横浜・市川に店舗を展開している書道用品と額・表装・書籍の店。通信販売、ネットショップもあり。

内藤恒雄 〜和紙の空間〜(http://plaza.across.or.jp/~yunotesukiwashi/)

大井碧水が、生前好まれて使われた柚野手漉き和紙。

玉川堂(http://www.book-kanda.or.jp/CM/shop/4043)

夏目漱石の小説にも登場する老舗中の老舗。社長の斎藤彰氏は、まさに文房
博士。何でも親切に丁寧に教えてくれます。

出版

株式会社天来書院(http://www.shodo.co.jp/~tenrai/)

比田井天来の孫にあたる比田井和子が、書籍やビデオの刊行、展覧会、イベントの企画、執筆などにより、書の啓蒙を目的に創設し、平成10年に本社を東京の品川に移転。現在に至る。

株式会社二玄社(http://nigensha.co.jp/)

古典法帖から実用書までを扱う出版社。書道や篆刻、水墨画、東洋の美術に関する入門書、技法書、手本集、作品集、字典類、単行本、またビデオや複製などを出版。

株式会社 芸術新聞社(http://www.gei-shin.co.jp/)

書を楽しくする雑誌「墨」の発行をはじめ、書道・美術関連の雑誌・書籍を出版。

その他

新井旅館(静岡県伊豆修善寺)(http://www2u.biglobe.ne.jp/~izuarai/)

元東洋書芸院副会長、個展開催数40回におよぶ故大井碧水の作品が数多く展示されている修善寺の旅館。

はなぶさ旅館(静岡県伊豆長岡)(http://www.izu.co.jp/~hanabusa/)

東洋書芸院 現会長 佐野丹丘の作品や、その他多くの書の作品が収められている。